私は大人になってから、
幼い頃に受けた影響が、
今も自分の中に残ってることに気づきました。
母の機嫌を気にしていたこと。
自分の気持ちより、
母の気持ちを優先していたこと。
子どもの頃は、
それがおかしいことなのかもわかりませんでした。
でも、
大人になって自分の人生を生きる中で、
人との関わり方や、
自分の考え方の中に、
あの頃の影響が残っていることに
少しずつ気づくようになりました。
「親だから大切にしないといけない」
「親だから許さないといけない」
そんな言葉を見るたび、
うまく言葉にできない違和感を抱えてきました。
この記事では、
毒親だった母との関係を、今の私が振り返ります。
幼少期に受けた毒親の影響
幼い頃の私は、
母の機嫌を気にしながら過ごしていました。
母の言葉や態度ひとつで、
その日の空気が変わる。
だから私は、
母が何を考えているのか、
いつも気にしていました。
自分がどうしたいかよりも、
母がどう思うか。
自分の気持ちを話すことよりも、
母を困らせないこと。
そんなふうに過ごしていたことが、
当時の私にとっては普通でした。
大人になった今でも、
人の顔色や空気を気にしすぎて、
疲れてしまう自分がいます。
子どもの頃にはわからなかったけど、
あの頃の過ごし方が、
今の自分にも残っているんだと思います。
毒親との関係を振り返って感じたこと
大人になってから、
親になってから、
嫌でも、
思い出したり、
気づいたり、
傷ついたりすることが増えていきました。
子どもの頃にはわからなかったこと。
母になったからこそ、
気づいたこともあります。
母との関係は、
大人になってから突然苦しくなったわけじゃなくて、
子どもの頃から、
少しずつ積み重なってきたものだと思っています。
だから、
あの頃から今までのことを、
ひとつずつ振り返って書いています。
もし、もう少し読めそうだったら、
小学生の頃のことを書いた記事があります。
▶︎毒親のもとで育った幼少期
ここからは、
毒親のもとで育った子ども時代から、
大人になってから感じたことまで
私の体験を、
順番に読めるようにまとめています。
▼毒親との関係を振り返る体験記事
・毒親のもとで育った幼少期
・中学時代に強くなった生きづらさ
・高校を辞めた理由と母との関係
・家を出たあとの生活
・母になって知った気持ち
・子育てで気づいたこと
・家を出たあとも続いた母との関係
・助けを求めた日
・離れられなかった理由
・母と離れても消えなかった傷
