私は生活保護を受けたことがあります。

本当は受けたくありませんでした。

「本当に受けていいのか」
「周りにどう思われるのか」
「一度受けたらどうなるのか」

そんなことばかり考えて、
なかなか受けることを決められませんでした。

それでも最終的に、
私は生活保護を利用しました。

この記事では、
受けるか迷っていた頃の気持ちや、
実際に利用して感じたことを書いています。

どうすればいいかわからないまま、
ひとりで抱えている人に届いたらと思います。

私は、生活保護を受けることが恥ずかしかった

私は、生活保護を受けることを本当に迷いました。

「本当に受けた方がいいのか」
「まだ我慢できるかも」

何より
「生活保護を受けること」への恥ずかしさがありました。

生活保護に対して、
いいイメージを持っていませんでした。

本当に困っているときに利用していい制度だと、
思うことができませんでした。

一度受けたら、
もう元には戻れないんじゃないか。

そんな不安もありました。

今振り返っても、
あの頃の私にとって、
「生活保護を受ける」と決めることは簡単なことじゃなかったと思います。

生活は、もう限界でした

私が生活保護を利用することになったのは、
DVから子どもたちを連れて逃げるためでした。

そのあと子どもたちと生活していくためにも必要でした。

それでも私は、
本当は生活保護を受けたくありませんでした。

受けたくない。
でも、受けないとどうにもならない。

その間で、ずっと迷っていました。

それでも、最終的に受けると決めるまでのことは、
こちらの記事に書いています。
▶︎あの日、私が決断したときの話

実際に生活保護を利用して感じたこと

生活保護を受ける前は、
受けたあとの生活がどうなるのかもわからず、
不安ばかりでした。

実際に利用してみると、
病院や手続きなどで、
どうしてもまわりに知られてしまうことはあったけど、

子どもたちと生活していくために、
必要な助けを受けることができました。

実際に、助けてもらえる制度でした。

生活保護を受けるか迷っている人へ伝えたいこと

私は、生活保護を本当に受けたくありませんでした。

最後までずっと、
生活保護を受けている自分を受け入れられませんでした。

でも辞めた今、
あのとき生活保護に頼れたから、
子どもたちと生活していくことができたと思っています。

生活保護を必要とする理由は、
人によって違うと思います。

あの頃の私は、
誰にどう見られるかばかり気にしていました。

でも今振り返ると、
誰かと比べて決めるものではなかったんだと思います。

あのときの私には、
必要なものだったと思っています。

本当は受けたくないと思いながら迷っていた私が、
最終的に生活保護を利用した。

その経験を、
同じように迷っている人に残しておきたいと思っています。

生活保護について、私の体験をまとめています

私は、生活保護を受けるまで悩みました。

利用してからも、
辞めると決めたときも、
辞めたあとも、

そのたびに、たくさん迷ってきました。

そのとき考えていたことや、
実際にどうなったのかを、
順番にまとめています。

気になるところからでも大丈夫です。

必要なものがあれば、
読んでもらえたらと思います。

・生活保護を受けるしかなかった理由 
・生活保護を辞めると決めたときのこと
・生活保護を辞退したときのこと
・生活保護を辞退してからの現実