私は、生活保護を受けるとき、受けなきゃ子どもを守れない状況でした。
でも実際は、
「本当に受けていいのか」
「周りにどう思われるのか」
「一度受けたらどうなるのか」
不安や迷いばかりで、なかなか決断できませんでした。
それでも私は、最終的に生活保護を利用することを選びました。
この記事では、
・生活保護を受けるか迷っていた頃の気持ち
・実際に利用するまでの葛藤
・利用して感じたことや現実
を、体験をもとにまとめています。
今迷っている人にとって、
少しでも判断のヒントになれば嬉しいです。
どうすればいいかわからないまま、ひとりで抱えている人に届いたらと思います。
生活保護を受けるか迷うことは恥ずかしいことじゃない
シングルマザーとして生活していく中で、
生活保護を受けるか迷うのは、恥ずかしいことじゃないと思います。
子どもを抱えて、生活していると、自分ひとりではどうにもならなくなるときがあると思うから。
ひとりで全部を背負っていたら、気持ちが全部現実についていけるわけじゃなかった。
守らなきゃいけない中で、生活がどうにもならなくなると、心の方も苦しくなっていく。
子どもを育てながら働いて、
毎月の支払いをして、
何かあれば全部自分でどうにかしなきゃいけない。
そんな中で、生活が苦しくなっていくのは、
仕方のないことなんだと思います。
生活保護を受けるか迷った理由と不安
私も、生活保護を受けるかどうか、すぐには決められませんでした。
「本当に受けた方がいいのか」
「まだ我慢できるかも」
何より「生活保護を受けること」への恥ずかしさがありました。
生活保護に対して、いいイメージがありませんでした。
本当に困ってるときに受けていい制度だとは思えることができませんでした。
一度受けたら、もうもとに戻れないんじゃないかという不安もありました。
生活保護を受ける前に感じていた現実
実際の生活は、
もうどうにもならないところまで来ていました。
本当は受けたくない。
でも受けないとどうにもならない。
受けたくなくて、どうにかしようとすればするほど、
子どもに負担をかけてしまっていると感じる状態でした。
今思えば、あのときはもう、ひとりでどうにかできる状態じゃなかったんだと思います。
実際に生活保護を利用して感じたこと
最終的に、私は生活保護を利用することを選びました。
正直、最初は不安しかありませんでした。
でも、実際生活していく中で、思っていたより困ることは多くありませんでした。
病院や、手続きなどの場面で、どうしてもまわりに知られてしまうことはあったけど、
子どもたちと生活を立て直すための時間をもらえたことや、
ひとりで全部抱えなくてもいいと知れたことは、大きかったと思います。
実際に、助けてもらえる制度でした。
生活保護を受けるか迷っている人へ伝えたいこと
私は、生活保護を本当に受けたくありませんでした。
きっと誰よりも、その気持ちは強かったと思っています。
私は、最後まで、ずっと生活保護を受けている自分を受け入れられませんでした。
でも、やめた今、あのとき、生活保護に頼れたから、子どもたちの生活を守れたと思っているし、生活を立て直す時間ができたと思ってます。
受けるかどうかは、人それぞれでいいんだと思います。
誰かのために生きているわけじゃないから。
周りの目よりも、自分と子どもの生活を守ることを大切にしてほしい。
生活保護を受けることは、頑張ってないからじゃないと思います。
頑張ってるから、本当に困ったときに、頼っていい制度なんだと思います。
限界まで我慢し続けるしかないわけじゃないこと、どうか知っておいてほしいです。
あのときの私のような人に、
「頼ってもいいもの」と少しでも、届けられたらと思って書いています。
生活保護について、私の体験をまとめています
生活保護を受けるか迷っていると、
「受けたあとどうなるのか」も気になると思います。
生活保護を受けるまでの悩んだことや、
実際に利用したときのこと、
辞めたあとのことまで、体験としてまとめています。
気になるところからでも大丈夫なので、
必要なものがあれば、参考にしてもらえたらと思います。
生活保護は、頼ることで生活を守れるものだと思っています。
でも実際に受けてみると、迷ったり、苦しく感じることもありました。
▼そのときの気持ちや、その後のこともまとめています。
・生活保護を受けるしかなかった理由
・生活保護をやめると決めたときのこと
・生活保護を辞退した理由
・生活保護を辞退してからの現実