私は、実際に生活保護をやめると決めたとき、
この選択が正しかったのか、自分でも分かっていませんでした。

収入もまだ安定していない中で、
それでも私は、辞めることを選びました。

収入が安定しないまま、辞める決断をした

生活保護を抜けるとき、
私はまだ収入が安定していませんでした。

仕事も始めたばかりで、
普通に考えたらまだ早いタイミングだったと思います。

それでも、仕事ができるようになったことで、
「もう自分でやっていかなきゃいけない」と思うようになりました。

本来なら、ケースワーカーと相談しながら、
生活が落ち着いてから判断するはずでした。

きちんとした順番ではなかったかもしれない。

でもあのときの私は、
早く辞めたいという気持ちが強すぎて、
半分強引に自分で辞めることを決めました。

正直不安もありました。
でもそれ以上に、
自分の力で生きていきたい気持ちの方が強かった。

辞める決断を後押ししたもの

仕事を始めて、少しずつ自分で稼いだお金で生活する時間が増えていきました。

その中で、
「自分でやっていけるかもしれない」
そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきました。

その頃から、気持ちの面でも大きな変化がありました。

誰かの目を気にしなくなって、
前よりも生きやすくなった気がした。

こんなにも見える世界が変わるんだと思いました。

だからこそ、
まだ収入は安定していなかったけど、
辞める決断をしました。

思っていたようには辞められなかった

当時は、
”辞退”という形になるとは知らず、決めたことでした。

私は、自分で「辞める」と決めたつもりでした。
でも実際には、思っていたように簡単には辞められませんでした。

「辞退」という形になることを知ったときのことは、
こちらに書いています。
▶︎生活保護を辞退したときのこと