シングルマザーとして生活していると、
「今日はもうご飯を作れない」
そんな日が当たり前にありました。
一番苦しかったのは、
ご飯を作れなかったことじゃありません。
子どもたちの体のことでした。
ちゃんと栄養を考えてあげられないこと。
その不安でした。
この記事では、
そんな私が少しずつ考え方を変え、
子どもたちのことを大切にしながら、
自分も壊れない方法を見つけていったことを書いています。
私が一番苦しかったこと
私がいちばん苦しかったのは、
ご飯を作れないことよりも、
子どもたちのことでした。
栄養のことも。
好き嫌いのことも。
ちゃんと食べて、
元気に大きくなってほしい。
そう考えてあげられるのは、
私しかいません。
だから、
ご飯を作れない日は、
「今日は手抜きしちゃった」
じゃなくて、
「子どもたちの体をちゃんと守れてないんじゃないか」
そんな不安の方が大きかったです。
本当は、毎日ちゃんと
栄養も考えて作りたい。
野菜も食べてほしい。
嫌いなものも、
少しずつ食べられるように工夫したい。
でも余裕がない日は、
そこまで考えることができませんでした。
それがすごく苦しかったです。
私が頑張るのをやめたら、
子どもたちの生活まで崩れちゃう気がしていました。
でも、
実際はもうとっくに限界だったんだと思います。
それに気づかないふりをしていたし、
気づいたらもう頑張れなくなりそうで怖かった。
私が少しずつ考え方を変えたこと
子どもたちのことを大切に思う気持ちは、
何も変わりません。
栄養のことも、
好き嫌いのことも、
ちゃんと考えたい。
その気持ちは今も同じです。
でも、毎日100点のご飯じゃなくても、
子どもを守れないわけじゃない。
そう思えるようになってから、
少しだけ気持ちが楽になりました。
保育園や学校で栄養を取れてる日もある。
今日は冷凍食品でも、
明日は野菜多めにしよう。
一日で考えるんじゃなくて、
一週間でくらいでバランスが取れればいい。
そんなふうに考えられるようになって、
「ちゃんと作れなかった日」じゃなくて、
「今日も子どもたちのご飯は用意できた」
そう思える日が少しずつ増えていきました。
それでも、毎日続けることは簡単じゃありませんでした
考え方が変わっても、
毎日のご飯づくりが、
急に楽になるわけではありませんでした。
子どもたちの体のことを考えると、
できることなら、
栄養も考えたい。
子どもたちのために
できることをしたい気持ちは、
何も変わりませんでした。
だから私は、自分の負担を減らしながら、
子どもたちのことも
ちゃんと考えられる方法があったらいい。
そう思うようになりました。
献立を考えること。
買い物に行くこと。
毎日のご飯づくり。
その負担が少し減ること。
そして、
栄養のことも考えられている安心感があること。
そういうものがあることで、
「今日はもう無理」
そんな日でも、
子どもたちのご飯を、
安心して用意できる日が少しずつ増えていきました。
最初は、
こういうものにお金をかけるなんて、
もったいないと思っていました。
自分でできるなら、
自分で頑張ればいい。
そう思っていたからです。
でも、負担が減った先に、
子どもたちがちゃんとご飯を食べられる安心がある。
それは、私にとって大きな支えになりました。
全部をひとりで頑張るより、
子どもたちとの生活を続けていくことのほうが
ずっと大切なんだと思えるようになりました。
実際に私が助けられた方法
私は、「全部を頑張る」方法じゃなくて、
そのときの自分に合った頼り方を
少しずつ増やしていきました。
毎日のご飯づくりの負担を減らしたい日。
本当に体調を崩して、
何もできない日。
状況によって、
助けられたものは少し違いました。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
