絶対、団地には住みたくないと思ってた。
正直、団地へのイメージもよくありませんでした。
隣人にハズレがあるかもしれない
変な人が多いかもしれない。
住みにくそうだし、
周りからどう見られるかも気になっていました。
団地に住むことは、
どこか負けたような気持ちになる気がしていました。
でも、あのときの生活を考えたら、
選ぶしかなかった現実がありました。
この記事では、
団地に住むことへ抵抗があった私が、
実際に住んで感じたことを書いています。
団地に住むことが恥ずかしかった
団地って古くて汚いイメージがありました。
住みづらいだろうなって…。
周りからどう見られるかも気になるし、
収入が少ないから団地に住んでると思われるかもしれない。
団地に住んでるってだけで偏見を持つ人だっているかもしれない。
子どもが嫌な思いをすることがあったらどうしよう。
そんな不安もありました。
団地を選んだら、
もう戻れない気がしてた。
どんなに家賃が安くても、
本当は選びたくありませんでした。
団地に住めたら生活は変わると思ってた
でも本音は、
家賃が大きく下がったら、
今の生活は変わるだろうなって思っていました。
毎月の負担も、
きっと今より楽になるんだろうなって。
羨ましいなって思ってる自分もいた。
もう生活がギリギリだったから。
毎月家賃だけで大きいお金を払い続けるのはもう限界でした。
本当は悩んでる余裕はなかった。
それでも団地に住むという選択肢を、
私の中で選ぶことはなかなかできませんでした。
でも、そもそも公営住宅って誰でも入れるわけではなかった。
応募をして当選しないと入れなくて、
調べると何年も待ってる人もいるらしい。
応募することもまだ悩んでた。
団地に住めたら。
でも住みたくない。
その間で揺れてました。
実際に住んでみたら思っていたのと違った
実際当選できて住み始めてみたら、
思っていたより普通でした。
普通に生活している人たちがいて、
子育て世帯も多くいました。
確かに変な人もいたし、気になることもあったけど、
嫌なことばかりじゃなかったです。
お年寄りの方も多く住んでいて、
小さな子どもたちは声をかけてもらえることも多くて、
温かい気持ちになれることもありました。
実際、
ひとり親じゃなくても、
団地に住んでお金を貯めて、
そこから家を買う人もいるくらいだから。
今は、団地に住むこともひとつの選択肢なんだと思っています。
私は比較的、築年数が新しいところで応募をしていたので思っていたより
汚くはなかったです。
中身を見たり階数を選んだりはできなかったけど、
場所や築年数は自分で選べたのが、団地を選ぶ理由のひとつになりました。
一番大きかったのは家賃の安心感だった
住んでみて、
一番大きかったのはやっぱり家賃でした。
家賃が大きな負担にならなくなったことで、
生活が本当に変わりました。
家賃を払うときのあの不安やため息が減りました。
もちろんお金の悩みがなくなったわけじゃありません。
それでも、
毎月出ていく大きな出費が減ったことで、
少しだけ心に余裕ができました。
今でも団地が好きになったわけじゃない
団地に住むのが正解だとは思っていません。
人によっては合う合わないもあると思うし、
正直、当たり外れもあると思います。
私は今でも、団地への抵抗がなくなったわけではありません。
それでも、この選択ができたことで、
子どもたちとの生活を守ることができました。
自分の中にも少し余裕ができました。
周りの目が気になることもあるけど、
私が守りたいものは、
子どもたちとの生活でした。
それでも、ずっと団地に住み続けようとは思っていません。
その気持ちが、
今団地に住んでいる自分を受け入れられてる理由なのかもしれません。
今は、
あのときの私にとっては必要な選択だったと思っています。
家賃の負担が減ったことは、今の生活を支える大きな助けになりました。
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