シングルマザーになってから、
いちばん不安なのはお金のことでした。
毎月どれくらいあれば生活できるのか、
この先やっていけるのか。
次にお金が入るまで、
「あと何日あるんだろう」と数えながら、
生活していたこともあります。
今月払えなかったものを、
来月に回すこともありました。
この記事では、
毎月の生活費に余裕がなかった頃、
私が実際にしていたことや、
お金の不安について書いています。
毎月、次にお金が入るまでを数えてた
次にお金が入るまであと何日あるのか。
その間にあと何回買い物行くのか。
一回の買い物でいくらまで使えるのか。
当時の私は、
そんな計算ばかりしていました。
手元にある現金が、
数百円しかないこともありました。
足りないときは、
スマホ決済を使ってなんとかつなぐこともありました。
現金がないまま買い物に行くと、
「もしこれが使えなかったらどうしよう」
と思うこともありました。
現金で買うときも、
足りなくならないように、
頭の中で金額を計算しながら買っていました。
払わないといけないものを、翌月に回すこともあった
苦しかったのは、
急な出費があったときだけじゃなかった。
その月に払わないといけないものを、
全部払えないこともありました。
今月払えなかったものは、
来月に払う。
そうやって一ヶ月ずらすこともありました。
支払いに使うお金があっても、
それを払ったら手元の現金がなくなってしまう。
子どもがいる中で、
現金がまったくない状態になるのは怖かった。
何かあったときに困るから、
「今は仕方ない」
と思って生活費に回すこともありました。
学校から手紙が来ると、支払い期限を見てた
学校から、
必要なものを買うお知らせが来ることもありました。
そんなとき私が気にしていたのは、
支払い期限でした。
「いつまでに必要なんだろう」
「その前にお金は入ってくるかな」
まずそこを見ていました。
子どもに必要なものなのに
いちばん先にお金のことを考えてしまう自分が嫌でした。
でも、
お金がないと買えないのが現実でした。
子どもたちにも、
我慢させたことがあります。
本当は買ってあげたくても、
「今は無理」と言わないといけないこともありました。
子どもが大きくなって、お金の不安も変わった
上の子が高校生になって、
小さい頃とはまた違うところで、
お金がかかるようになってきました。
まとまったお金が必要になったり、
制度だけじゃどうにもならない部分で
お金が必要になってきました。
たとえば、通学のための定期代。
前は、
「今月をどう乗り切るか」ばかり考えていました。
でも今は、「この先もやっていけるのか」
を考えるようになりました。
これから下の子たちのことを考えると、
不安になることもあります。
その月をどうにか乗り越えるだけじゃ、
もう無理なんだと思うようになりました。
今も、少しの崩れるとギリギリになる
今も、
お金の不安がなくなったわけではありません。
仕事を休む日が続けば、
その分、収入は減ります。
大きな出費が重なることもあります。
そうなると、
またすぐに生活はギリギリになります。
あの頃のように、
毎回「あと何日」「あと何回」と数えているわけではありません。
でも、少し何かが重なるだけで、
また余裕がなくなる。
今も、そんな生活をしています。
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