養育費がもらえないとき、
「どうすればいいのか分からない」と感じる人は多いと思います。
結論から言うと、
養育費は話し合いや手続きを通して請求できる方法があります。
ただ実際には、
・相手と関わりたく無い
・時間や気力がない
・どう動けばいいのかわからない
こういった理由で、動けないままになってしまうことも少なくありません。
私もそのひとりでした。
この記事では、
養育費がもらえないときに取れる方法と、
それでも動けなかった現実の両方を書いています。
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同じように悩んでいる方の参考になると思ったものを紹介しています。
養育費を請求する方法
養育費は、いくつかの方法で請求することができます。
まずは、お互いに話し合って決める方法です。
お互いに納得できれば、その内容を形として残すこともできます。
話し合いが難しい場合は、家庭裁判所での調停という方法もあると、あとから知りました。
第三者を挟みながら、養育費について話し合いを進めることができます。
また弁護士に依頼する方法もありますが、
費用や手間の面でハードルを感じる人もいると思います。
私自身も、こう言った方法があることは知っていても、
現実的に動く余裕がありませんでした。
養育費が支払われないときにできること
養育費は、一度決まっていても、途中で支払われなくなることもあります。
その場合、
・相手に連絡を取る
・調停や手続きを考える
と言った方法があります。
ただこれも簡単なことではありませんでした。
連絡を取ること自体が負担だったり、
また関わることに不安を感じることもあると思います。
「正しい方法」があっても、
それを実際にできるかどうかは、また別の問題でした。
それでも請求できなかった理由
私は、養育費を請求することができませんでした。
子どもとの生活で精一杯で、
それ以上のことに時間や気力を使う余裕がなかったからです。
相手ともう関わりたくない気持ちもありました。
もうこれ以上、関係を持ちたくないと思っていました。
「本当は請求したほうがいい」
そう分かっていても、動けなかった。
できない理由は、ひとつじゃありませんでした。
実際に、養育費を請求できなかった当時の気持ちや背景については、こちらで書いています。
▶︎養育費をもらえなかった私が、今思うこと
ひとりで抱えなくていい選択肢
あとから知って思ったのは、
「全部自分でやらなくてもいい方法があった」ということでした。
相手と直接やり取りをしなくても進められる方法や、
手続きをサポートしてくれる仕組みもあります。
当時の私は、
「自分でなんとかするしかない」と思っていました。
でも実際には、
負担を減らしながら進められる方法もあります。
養育費の話をするときに、知っておきたかったこと
私があとから知って、「先に知っておきたかった」と思ったことがあります。
それが、養育費についてきちんと書面を残しておくことでした。
口約束のままだと、途中で支払いが止まってしまったときに、
どうにもできなくなることがあります。
離婚のときや、話し合いができるタイミングで、
・養育費の金額
・支払い方法
・期間
などを決めて、書面にしておくことで、
あとから自分を守れる形になることもあります。
私の場合は、そう言う準備もしないまま離婚してしまったので、
後からどうすることもできませんでした。
もちろん、状況によっては難しいこともあると思います。
でも、「こういう形がある」と知っているだけでも、
大きな違いだったと感じました。
当時の私が知っておきたかった方法
私自身は使っていませんが、
離婚のときや、養育費について話し合えるタイミングで
こういった方法を知っていたら、
ひとりで抱え込まずに済んだかもしれないと感じています。
・相手と直接やりとりせずに相談できる
・弁護士を立てずに進められる仕組みがある
すぐに利用するかどうかは別として、
「こういう方法もある」と知っているだけでも、気持ちが少し楽になることもあると思います。
今、同じように悩んでいる人へ
養育費については、正解がひとつではないと思います。
請求することが正しいと分かっていても、
それができない状況や気持ちもあると思います。
それでも、
「こういう方法がある」と知っているだけで、
これからの選択肢が少し変わることもあります。
この記事が、
少しでもそのきっかけになれば嬉しいです。