たくさん迷って、選んで、間違えて、やり直して。
それでも子どもたちを守りたいという気持ちだけは、ずっと変わらず持ち続けてきました。
そして今、私はまた、日々の生活の中で悩みながら子育てをしています。
毎日は相変わらず慌ただしくて、正直余裕なんてない日も多いです。
この記事では、今の私がシングルマザーとして過ごしてる、余裕のない日々や、生活の現実について書いています。
下の子も加わり変わった家族の形
下の子たちが生まれ、家族の形は少しずつ変わりました。
毎日が慌ただしく、思い通りにならないこともたくさんあります。
朝は、保育園や学校の準備、仕事、家事であっという間に過ぎていき、夜も寝かしつけや片付けに追われて、気づけば一日が終わっています。
体調不良や、予想外の出来事に対応するたびに、心が追いつかず、
生活の全てを一人で抱え込むと息が詰まることもあります。
お金の心配もつきません。
食費や光熱費、学費、急な出費に頭を悩ませることもあります。
それでも子どもたちには、不自由させたくなくて、できる限りのことをしてきました。
苦しいときも、向き合い続ける毎日
逃げ出したくなることもあります。
投げ出したくなることもあります。
「今日はもう限界…」と思う夜もあります。
それでも、向き合うしかない現実があります。
寝顔を見ながら「怒りすぎちゃったかな」「あれできなかったな、これできなかった」と反省することがあります。
そんな思いを繰り返しながら、毎日を乗り越えています。
子どもとの関係を大切に
それでも私は、今、子どもたち一人ひとりとの時間を大切にしています。
兄妹が多いから、ひとり親だからーーそれを理由に「仕方ない」とは思いたくありませんでした。
どんなに忙しくても、子どもたち一人ひとりと向き合う時間だけは、ずっと自分の中で守りたいと思ってきました。
家庭の中では、手伝いや協力も自然と増えます。
でも、それが負担にならないように、あくまで「子どものお手伝い」の範囲にできるよう意識しています。
それでもきっと我慢させてしまったり負担をかけてしまってることはあると思います。
母の日や私の誕生日には、お花や手作りのプレゼント、手紙や、ケーキを買ってきてくれたり。
子どもたちの優しさに救われる瞬間が、本当にたくさんあります。
嬉しくて、泣いてしまうこともあります。
「こんなに優しく育ってくれてありがとう」と何度も思っています。
大変さの中にある幸せ
子どもたちは年齢も性格もペースも全員違っていて、ときには悩むし、ときにはぶつかることもあります。
それでも、笑顔や成長の瞬間に触れると、「ここまで頑張ってきてよかった」と思えます。
小さな手で抱きしめてくれたり、「大好き」「ありがとう」と言ってくれることが、私にとって大きな支えになっています。
大変なこともあるけど、子どもたちと過ごす時間の中にしかない、幸せもたくさんあります。
子どもたちの喜びや笑顔が、親としての喜びで、私の支えになっています。
私がこれからも守りたいこと
私は完璧な母親じゃない。
それでも、周りと比べず、普通じゃなくても、家族をこれからも守っていきたい。
子どもが子どもらしく過ごせるように、子どもの笑顔を守っていけるように、そして「ありがとう」「ごめんね」を言える親でいれるよう、今できることを、これからも精一杯続けていきたいと思っています。
孤独や責任の重さに押しつぶされそうになることもあります。
それでも、子どもたちの手を離さずに生きていく。
その気持ちは、今もずっと変わりません。
ただ、どんなに大切にしていきたい思いがあっても、きれいごとだけでは語れないほど、苦しい瞬間もあります。
毎日が前向きなわけじゃない。
表からは見えない気持ち、誰にも言えずに飲み込んできた思いも、たくさんありました。
その中でも、いちばん苦しいのは、「余裕がない自分自身」と向き合わなきゃいけない時間でした。
▶︎余裕がない子育てが、こんなにも苦しい理由