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同じように悩んでいる方の参考になると思ったものを紹介しています。

養育費をもらえなかった、という話は、今でも簡単に言葉にできません。
もらえなかった理由はひとつじゃなくて、「知識がなかったから」だけでもなかったからです。

今だから少し落ち着いて考えられるけど、当時の自分を振り返ると、「どうすればよかったのか」を考えること自体が、しんどいことだったように思います。

同じように悩んでる人がいるなら、私の気持ちを書いておきたいと思いました。
養育費をもらえなかった当時の気持ちや背景については、この記事で書いています。
▶︎養育費をもらえなかった私が、今思うこと

養育費は「請求すれば必ずもらえる」わけじゃない

権利があることは知ってても、必ずもらえるわけではありませんでした。
離婚して、子どもの親権があっても、必ず養育費がついてくるわけじゃなかった。

養育費が払われていても、ある日突然、支払われなくなることだってある。
ひとりで子どもを育ててると、たくさんのことをひとりで背負うことになる。

お金の心配はずっと続いていて、「もらえなくなったらどうしよう」と不安を抱えることは、精神的にも本当にきつかった。

もらえなくなった先には、手続きのこと、相手への感情、余裕がなくなることばかりでした。

諦める方が、自分のためだった。
もらうために、ここまで頑張らなきゃいけないなら、やめた方が楽だと思ってしまいました。

それでも「知っておいてよかったこと」

それでも、知っておいてよかったこともあります。
知ったうえで、どうするか考えることもできるからです。

弁護士を使わなくても、養育費を請求できる方法があること。
相手と直接やり取りをしなくても進められる方法があること。

自分で動かなくてもいい方法がある。
状況によっては、お金や気持ちの負担を少し減らせる可能性があること。

すぐに動かなくても、「そういう選択肢がある」と知っているだけで、気持ちが少し楽になることもあると思いました。

少しずつ、養育費について相談しやすい環境も増えてきているように感じました。

直接やりとりせずに、養育費について相談できる選択肢

当時は知らなかったけど、養育費について、あとから知った制度もありました。

▶︎養育費保証PLUS

 ・相手と直接やりとりせずに養育費について相談できる
 ・弁護士を立てずに進められる仕組みがある
 ・自治体によっては、加入にかかる費用の一部を
 補助してもらえる場合もあります。

 ※利用にはいくつかの条件がありました。
  詳しい内容は公式ページで確認してみてください。
 
「ひとりで抱えなくてもいい方法がある」
「直接連絡しなくてもいい選択肢がある」

当時の私のように、たくさんのことをひとりで背負っている人ほど、「知っているだけ」で心が軽くなることもあると思います。

今同じ場所にいる人へ

養育費をもらえなかった過去は変えられなくても、
いつの自分でも、「知ること」「考えること」はできると思っています。

今すぐ動けなくても大丈夫。
この記事が、いつかのための小さな引き出しになれば嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございます。