働き方を変えたいと思ったとき、
私にとって一番現実的に思えたのが、
資格を取ることでした。

学歴にも、これまでの経験にも自信がない。

それでも資格なら、
今の生活を続けながら勉強して、
これからの仕事につなげられるかもしれないと思いました。

でも調べてみると資格はたくさんあって、
何を選べばいいのかわかりませんでした。

「中卒でも取れる資格はあるの?」
「資格を取るのに、どれくらいお金がかかる?
「資格を取っても、仕事につながらなかったら?」

仕事につながったとしても、
その仕事が自分に合っているのかもわかりません。

この記事では、
そんな私が働き方を変えるために、
実際に興味を持って調べた資格についてまとめています。

「この資格がおすすめ」というより、
私と同じように、
資格を取りたいけど何を選べばいいかわからない人が、
自分に合う資格を考えるときの参考になればと思います。

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私が資格を選ぶときに考えたこと

資格を調べ始めても、
数が多くて、最初は何をどう選べばいいのかわかりませんでした。

時間やお金をかけても、
何も変わらなかったらどうしよう。

そんな不安もありました。

だから、
ただ取れそうな資格を探すんじゃなくて、
ちゃんと仕事につながるものを選びたいと思いました。

そこで私が考えたのが、

・学歴に関係なく目指せること
・今の生活を続けながら勉強できること
・資格を取ったあと、仕事につなげられそうなこと
・自分が興味を持って続けられそうなこと

でした。

特に気になったのは、
収入がどれくらい変わるのか。
私の条件に合った求人はあるのか。

私は資格そのものが欲しいというより、
今の働き方を変えるために取りたいと思っていたからです。

私自身が興味を持った資格をここから紹介します。

働いている自分を想像できた登録販売者

私が最初に
「これなら私にもできるかもしれない」
と思ったのが登録販売者でした。

ドラッグストアは、
私にとって身近な場所でした。

だから資格を取ったあと、
働いてる自分を初めて想像できました。

登録販売者は、
一般用医薬品のうち、第2類・第3類医薬品を販売できる資格です。

学歴がなくても国家資格に挑戦できると思った宅建

もうひとつ、
私自身が興味を持ったのが宅建です。

学歴に関係なく国家資格に挑戦できることが
とても魅力的でした。

それに、
「仕事につながりやすい強い資格」というイメージもありました。

正直、
簡単に取れる資格ではないと思います。

それでも、
今までの学歴や経歴じゃなく、
これから勉強して挑戦できるところに惹かれました。

宅建は、
正式には「宅地建物取引士」という国家資格で、
不動産の売買や賃貸などの取引に関わる資格です。

少しずつ始められそうだと思った簿記

事務の仕事や、
正社員として働くことを考えたときに、
気になったのが簿記でした。

私の中では、
簿記はそこまで難しいというイメージがなく、
身近な資格に感じていました。

簿記を取るなら、
2級まで取ったほうが仕事につながりやすいのかなと思いました。

まず3級から勉強して、
その先に2級を目指すのがいいのかなと考えました。

簿記は、
企業のお金の流れや取引を記録・整理するための知識を学ぶものです。

パソコンのスキルから始めやすそうだと思ったMOS

今まで、
「パソコンができないから」という理由で、
諦めていた仕事がありました。

その中で、
WordやExcelが使えることも
当たり前に必要なんだと感じました。

そこで知ったのがMOSです。

いきなり難しいパソコンの資格じゃなく、
まずはWordやExcelからなら、
私にも始めやすそうと感じました。

MOSは、マイクロソフト オフィス スペシャリストといって
WordやExcelなどの利用スキルを証明する資格です。

仕事とは少し違うけど興味を持ったこと

仕事につながる資格を調べる中で、
もうひとつ興味を持ったのがカウンセリングでした。

でも、
いつか誰かのためにできることがあるなら、
そういうことを学んでみたいと思いました。

仕事につなげるためじゃなく、
自分が興味を持ったことから資格を考えるのも、
ひとつなのかなと思いました。

資格を決める前に、求人も見るようになった

資格を調べ始めた頃は、
どの資格を取るかということばかり考えていました。

でも、私が一番気になっていたのは、
資格を取ったあと本当に仕事につながるのかということでした。

そこで、資格について調べるだけじゃなく、
実際の求人も見るようになりました。

自分が住んでいる地域に求人はあるのか。
未経験でも応募できるのか。
勤務時間や休みはどうなっているのか。

子どもがいる私にとっては、
資格があっても、自分の条件で働けなければ
続けるのは難しいと思ったからです。

資格を取ったあと、
どれくらい収入が変わるのか、
応募できる仕事が増えるのかも気になりました。

お金をかけないために独学も考えた

資格について調べる中で、
できるだけお金をかけない方法があるなら、
その方がいいと思いました。

独学なら、
通信講座などを利用するより費用を抑えながら、
自分のペースで勉強できる。

でも私は、
何から勉強すればいいのか。
どの教材を選べばいいのか。

その最初のところからわかりませんでした。

一人で勉強を進めて、
試験まで続けられる自信もありませんでした。

お金をかけずに資格を取れるなら独学がいい。

そう思って調べたけど、
私には難しそうだと感じました。

資格にかかるお金が不安だった私が知った支援制度

独学は私には難しそうだと思っても、
通信講座を利用するとなると、
今度はお金のことが気になりました。

生活に余裕があるわけじゃない中で、
本当に取れるかわからない資格に
何万円もかけることに不安がありました。

しかも、資格を取ったからといって、
必ず仕事につながるわけでもありません。

そのときに知ったのが、
教育訓練給付制度や、
ひとり親向けの資格取得を支援する制度、
ハローワークの職業訓練などでした。

ユーキャンにも、
教育訓練給付制度の対象になっている講座がありました。

条件はあるけれど、
利用できる制度があることで、
通信講座を使って資格を取ることも、
少し考えやすくなりました。

▶︎ユーキャンで資格・講座を見てみる

※教育訓練給付制度の対象講座や利用条件は変更される場合があります。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

今も、どの資格を取るか決められていません

ここまでいろいろ調べても、
私はまだ資格を取るところまでは進めていません。

お金と時間をかけて取っても、
その仕事が自分に合うのかわからないから。

行動にうつしたい自分もいるのに、
今でもまだ決められずにいます。

それでも、
資格を取りたいという気持ちは今もあります。

学歴やこれまでの経験に自信がなくても、
資格を取ることで、
働き方も収入も変えられるかもしれない。

少しは自信につながるかもしれない。

だから、
自分に合う働き方と一緒に、
自分にとって取る意味のある資格は何なのか考えています。